不動産証券化商品の紹介

2011.10.14

住宅ローン
(1)銀行の住宅ローン:年収審査が厳しいのが特徴で、住居に抵当権を設定し、保証人のほか、団体信用保険加入が条件の場合が多い。金利は期間や返済パターンによって変わる。(2)住宅ローン専門会社:銀行系のほか、独立系や複数の住宅会社が出資した会社もある。融資のための資金は金融機関からの借り入れが多い。審査は銀行よりいく分緩和されていることが多い。(3)住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫):現在は新規事業を行っていない。名称も二〇〇七年四月一日から「住宅金融支援機構」に変わり、主に民間会社の住宅ローンの保証や買い取り業務を行っている。具体的には、民間会社から住宅ローンを買い取り、「フラット35」などの商品として、それらをRMBSとして販売している。このRMBSはアメリカのファニーメイやフレディマックを手本に安定的に発行されている。参考までに、アメリカでは所得やその他条件で、プライム、オルトA、ジャンボ、サブプライムなどとランク付けされ、低ランクほど金利などが高い。返済方法も、一般的な元利均等返済だけでなく、ステップ返済やリファイナンスを前提にしたものまでいろいろある。

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