豊富な資金を背景にメインプレーヤーとなったJ-REIT

2011.11.19

J-REITは、2006年度には全体の約50%を占めています。当然保有資産の残高も順調に成長しており、2007年10月末時点では約6兆5000億円となっています。最初の2銘柄が上場した2001年9月時点の資産規模が約3200億円ですから、6年の間に約20倍に成長したことになります。今や、日本の不動産マーケットを分析しその将来を予測するためには、J-REITを観察しその動向を知ることが不可欠と言えるでしょう。

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日本の不動産市場においてJ-REITがここまで存在感を高めた背景には、J-REIT市場に流入した豊富な投資資金があります。企業の株式に当たるJ-REITの投資目は、証券取引所で日々売買されています。その時価総額は、J-REITのスタート時点の約2600億円から、2007年10月末時点では、5兆4000億円にまで拡大しています。




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